2007-06-29(Fri)

ラジオでリクエストがかかった♪


夕方、ラジオからコブクロの「風見鶏」が流れてきた。
もしかしたら、私のリクエストかな?

実家に寄ったら、姉が飛んで出てきて、
「ラジオにリクエストした?
 メッセージを聞いてたら自分らのこととダブったから、
 あおいがリクエストしたのかなと思って!」

きゃ~~~!
メッセージも読まれてたのね。
自分でもラジオを聞いてたつもりだったけど、仕事に夢中でメッセージには気付かず、
コブクロの声・音楽にだけ反応してたよ。。。

2007-06-21(Thu)

チケット確認♪


チケット♪
確かに、確かに最前列でした~♪
もうチケットを持つ手が震えてしまった。

コブクロにはファンクラブがないからか、最前列から最後列まで本当に抽選なんだね。
どんなコネを使ったら最前列の席に座れるんだろうと思ってたけど、何のコネもなく、ただ先行予約で定価のチケット代を振り込んでいただけ!

こんな幸運なことは、後にも先にももう無いだろうね。
コブクロのライブでこんなにLuckyなことが起こるなんて、
神様からのご褒美だね。

「ありがとう♪」の一言では足りないけど、
コブクロがいてくれるから日々頑張れることが多くて、
コブクロに巡り会えたこと、本当に幸せだと感謝感謝です。



チケットを手元に置いてるのが怖くて、
そのまま姉に預けてきました。(爆)

2007-06-20(Wed)

エッ?ウッソ~?ホントに~?


お昼休み、姉から電話があった。
あはは!着信音が小渕くんの声なものだから、
出ないで聴いていたい所だけど。。。(笑)

「あのね、チケットが届いたんだけど、倒れないでね。
 残念ながら、2階席の最後列だった。。。」

「そっか~!先行も一般も全部で抽選だから、仕方ないよね。
 行けるだけでLuckyなんだから!」
と、あまり自分が落ち込まないように冷静に答えてたら

「うそだよ~ん♪もう私倒れそう!
 驚かないでね。なんと、最前列黒ちゃん側!!」

「うそでしょう?そんな・・・ありえん!!
 信じられな~い♪すごいねぇ~♪」
身体が震え出して、涙出てた。。。

確かにね、今まで良くても1階の真ん中通路より後ろの席だったので、
 「1階席がいいなぁ~♪」
 「少しお近づきになりたいなぁ~♪」
 「一度はあの通路の前に座ってみたいなぁ~♪」
とは思っていたけど。。。
そんな最前列だなんて、贅沢なことは思ってもいなかったよ。
前の方は何か特別な席のように思っていたから、
まさか自分たちがその域に踏み込めるなんて夢のよう♪

2007-06-13(Wed)

DVD購入~~~♪


DVD「Way Back to Tomorrow “FINAL”」
今日はコブクロの「Way Back to Tomorrow “FINAL”」の発売日♪
当初は購入予定はなかったんだけど。。。

ま、いろいろあってね。
自分の利益の為だけしか働かない社員と衝突しちゃった。
社長に可愛がられてるのに、恩を仇で返すようなことばかりで、なんとも情けなくてね。
常識にズレがあるのか、話が噛み合わない。
朝から気分悪くてね。

以前頂いていた音楽ギフトカードがあったし、
こんな時はコブクロのお2人の音楽に限る!!
心のタンクを満タンにしてくれること間違いなし♪

2007-06-06(Wed)

恋愛短編絵本『雪の降らない街』


『雪の降らない街』

2002年12月に発行された、コブクロの絵本『雪の降らない街』。
今は絶版になってしまっていて、本屋さんで買うことが出来ない。
掲示板で復刊ドットコムの記事を見て、先日私も1票投票した。

とにかく、見てみたい!



そして、楽曲の『雪の降らない街』を聴いてると、彼女の行方が気になってしまうので、
小渕くんがどういう想いで曲を作ったのかも知りたかった。。


そしてまたまた掲示板!!
図書館に置いてあるという情報♪
私も地元の市立図書館の蔵書検索をしてみた。
そしたらあるではないですか~~~!(嬉)
これは借りに行くっきゃないですよ。

滅多に行かない図書館。
係りの人に頼めば、すぐに探してもらえるのはわかっていたけど、
でもこれは自分で探し当ててみたくて、1時間(?)頑張ったよ♪(笑)
最初は小説の書棚を探してたんだけど、何度も何度もタイトルを舐めるように探したんだけど、
見つけることが出来なかった。
半分諦めかけて、他の部門のところをうろついてみたら、芸術の所に音楽関係のものがあった。
ここかなぁ~と思ったけど、残念ながら。。。
でも、なんだか近づいてるような気配はあった。
芸術でも音楽ではなく、絵の方!
絵本で分類されてたみたい。
そして、念願の絵本を手にすることが出来た♪

「雪の降らない街」の真相?もわかって、なんだか安心した。
ほのぼのとした恋愛、はにかみながらも前向きで、
恋愛だけに限らず、人との繋がりを大切にしてるということが伝わってきた。
挿絵の男の子が、全て黒田くんに見えてしょうがない。。。そういう意図なのかな?(笑)
微笑みながら読むことが出来た。

別れた彼から数年後に手紙をもらったという、自分の若かりし頃を思い出した。
またそれから数年後、偶然に街で逢った時、お互いが歩み寄って話をすることが出来た。
私にとってはずっとずっと憧れの先輩だったから、大人になってもドキドキものだよ♪アハハ!
今はそれぞれが家庭を持ち、それぞれの生活がある。
お互いが幸せであることを願えるって、これもまた幸せだよね。

2007-06-05(Tue)

やっぱり凄い2人♪


like a street の映像をエンドレスで見ていて、ふと思った。
黒田くんも小渕くんも、人の歌を歌ってるのに、
歌詞がすぅ~~~っと心に入ってくるのはどうしてだろうかと!
不思議と魂に届くというか。。。
もちろん、お2人とも心を込めて丁寧に歌ってるのは承知の上!
それ以上の何かがあるように感じてしょうがない。

第3弾で黒田くんがお母さんのことを嬉しそうに話している。
  これだッ!!

黒田くんのお母さんは確か書道の先生だったよね。
そして、小渕くんの亡きお母さんは民謡の先生!
これって、凄いことだよね。
書道も民謡も、気持ちや心、内面的なものを人に伝えるもののようで、
繋がるものがあるように思う。
心がこもってないと、文字が乱れ、息が乱れ、人には伝わらない。。。

人にものを教える技を持ってらっしゃるお母さんの元で育った2人には、
その環境の良さ、素質、そして熱意があるのだろう。
  人に伝える・・・そして、心を動かす。
きっとお母さんの血がいっぱい流れていて、引き継がれているんだろうね。
勝手に点と点を結んで線にして、ひとり妙に納得してしまった。(笑)

子供達を見ていて、時々思うことがある。
 まるで、自分を見ているみたい!
自分の良い部分が、子供に引き継がれていくといいなぁ~♪